映画で政権ブン殴る!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

スティーブン・スピルバーグ監督が
『レディ・プレイヤー1』と同時期に
9ヶ月という短期間で完成させたこの映画。

ペンタゴン・ペーパーズ
   最高機密文書





どっちも今年の4月公開。
両方見に行ったんですけどね、
もうね、

やっぱ
スピルバーグ
ってすげえな!
ハンパねーな!巨匠だな!

って、なります。
全くテイストが違う2本なんですけど、
どっちも傑作なんですね。

そんなん
でけへんやん
普通!

って、やつです。ただこの
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。
すごく良い映画なんですが、
歴史的実話を基にしてるだけあって、
あらかじめ背景をある程度知っておかないと
たぶん、

え?
今これどういう状況?

ってなります。というわけで、これ読んだら
ペンタゴン・ペーパーズをより楽しめる(筈の)
豆知識マンガ書きました。
いつもは四コマですが、今回は倍の八コマです。

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5コマ目以降は
コマ映画さんで
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は9月5日、ブルーレイ&DVDリリースです。




トランプ政権誕生直後にスピルバーグ監督が、

「今すぐこの映画を
 作らならければならない!」

と、製作にかかったこの作品。
メディアに干渉して「報道の自由」を
奪おうとするトランプ政権に反旗を振ったこの映画。
ニクソン大統領の電話シーンで実際の音声を
(エグいことバンバン言ってる)
を使ってるのがまた胸熱。

なんかこの映画見て思うのは、
アメリカはそういう文書もちゃんと残ってるんだなと、
都合悪い文書の破棄・改ざん・黒塗りは当たり前の
どっかの国とはえらい違いだなと
しみじみ考えさせられました。

あと、こういう

映画で政権
ブン殴る!

みたいな映画が
ちゃんと大手から配給されて、
しっかり興行的にヒットするってのもすごいです。
映画文化レベルの差を叩きつけられた気がしました。

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