愛と笑いと優しさの傑作映画『ブリグズビー・ベア』


よく行くシネコンにこのポスターが
貼られてて、

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「何だろうこの映画
 …まぁ、観ないでも良いかな」

と、スルーしてたら
王様のブランチであらすじが紹介されて

「何か面白そう。ていうか多分好きなヤツだ。」

と観に行ったこの作品。

やられました。

なめてた着ぐるみ映画が
笑って泣ける
感動傑作映画でした。

愛と優しさで
ボコボコに
されました。

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3コマ目以降は
四コマ映画さんで

ジェームスが語る『ブリグズビー・ベア』の話は
観客全員チンプンカンプンで
何それ?面白いのw?なんだけど
それってスターウォーズやMCUや
ガンダムやエヴァマニアが熱っぽく話してる
設定や用語が観たことない人にはさっぱりわからない
「アンビリカルケーブル?何それ?」
っていうあの状況と同じ。
僕らこう見えてるのねって久々に気付かされる。

その作品を観てるのが自分しかいなかったという孤独感
そして同時に好きな作品の話題を共有できた時の幸福感

主人公も良いんだけど、彼の本当の両親二人が実は
一番素晴らしいんじゃないかと。25年ぶりにやっと
自分の手元に帰ってきた息子が、誘拐した犯人が
自作したようわからんクマのビデオ作品にどっぷり
ハマってて、続編作るとか言い出す…

いや、キッツイですねコレ。

ちっこい娘が二人いますが、コイツら誘拐されて
20年ぶりに手元に戻ってきてこんな状況なったら
めちゃくちゃ凹みますね。
いや、凹むどころじゃないですね。
僕はマーク・ハミル(誘拐犯)を
コンクリブロックでタコ殴りにするでしょう。

↓この先ネタバレです。















しかし、ジェームズの両親は友達と一緒に
イキイキと映画を作ってる息子を観て
自分たちの価値観を押し付けることをやめ
応援、協力する側に回るんです。子供の
やりたいことを尊重し、伸ばしてあげる方を
選んだんです。しかも、そのコンテンツが
絶対受け入れられない筈の誘拐犯自作ビデオの続編です。

そんなの愛が
ないとできないよ!

ていうか、愛があっても
できるかどうかかなり微妙だよ!

とにかく濃縮還元愛と優しさ100%の映画でした。
映画館中に笑いとほっこりとした空気が満ちてました。
幸せな気持ちになりたい人にオススメの傑作映画です。

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