「ベイマックス」は「BIG HERO 6」だった!

今夜の金曜ロードSHOWは、
「ベイマックス」。

そう、少年とロボットの絆を描いた
あのほのぼのハートウォーミングムービー…

じゃ、
なかった奴です。

b0314286_10332724.jpg



いや、まぁそういう描写が
全くなかったというわけではない。
そうともとれるシーンもある。確かにある。
けどね、けどねと!だからと言って、
そこだけ抜き取ってあんな予告に
仕上げちゃうのはどうなのかと、
どうなのかと思うんですよ。配給さん。
配給のディズニージャパンさん。
どちらかと言えば、

爽快アメコミ
ロボットヒーロー映画
だろうと、

作品自体はメチャクチャ面白かった。
大好きだよこの映画。それだけに残念。
なんでエンドロール流れ始めた時、
「予告で見たのと違った」って
映画の感想以外のダマされたような
感情を抱かなければならないのか。
ミスリードってレベルじゃないぞと。

原題は「BIG HERO 6」、
ディズニーがマーベルを買収したことで、
知名度低かったアメコミがほとんど棚ぼた的に
アニメ化されたこの映画。

日本でヒットさせるためには
そりゃ「心温まって泣ける感動モノ」ですよ。って、
プロモーションした方がお客が入るかもしれないけど、
じゃあ、客が入れば何をやってもいいのかと。
それを言い始めたらおしまいじゃないかと。
いくら何でもここまでやるかと。
そら、劇場公開時「予告編詐欺」と揶揄され
叩かれてもしょうがないじゃないかと。

客にも作品にも
マジ失礼だろうと。

【日本版予告】



【本国版予告】


↑予告に使う楽曲で
映画の印象が変わるとても良い例


新作の「モアナ」に関してもこんな感じ↓
←JAPAN  USA→
b0314286_09564711.jpg

オリジナルのパワフルな女性像はどこ行ったよ。
そして、男。男はいらんのかい。
ごつくてタトゥーいっぱいの褐色人種が
ヒロインの隣にいたら集客に響くんかい。
そもそも、「プリンセスと魔法のキス」あたりから制作側が
がんがんアグレッシブな女性像を提示してるのに、
それを全く汲み取らないディズニージャパン。
(いや、もしかしたら本国のマーケティング部の指示?)
本当どういうつもりで宣伝してんのか、
担当の人たちにいっぺん詳しくお話を伺ってみたい。

あと、もう一つわかって欲しいのは、
こういうプロモーションによって、
本来来場するはずだった観客層が
その映画を見に行かなくなってるってこと。

ベイマックスに関しては、
アメコミ、ロボット、SF、アクション大好き層を
取り込むチャンスだったのに積極的に
そこを切り捨てたようにもとれる。

(結果、感動モノが好きな層が
アメコミロボット映画に目覚めるという
逆の意味での新規開拓があったのかもしれないけど…)

いや、もう本当に良い映画ばっかりなんだから、
今後、ウォルト・ディズニー・ジャパンは
予告編詐欺みたいな姑息でセコい真似をせず

堂々と、
ちゃんと、
宣伝して欲しい。

それともう一つ、
なんで「Guardians of the Galaxy Vol.2」の邦題
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」に
しちゃったの!!!







vol.2がピンとこないんなら、
普通に2とかでもいいじゃん!

それだったらまだ納得いくよ!
何で意味まで変えちゃうんだよ!!
責任者!責任者の人!ちゃんと!
ちゃんと説明してえええ……orz!!!!!

は!まさか、vol.2なんてタイトル着けちゃうと、
「続編かぁ〜1見てないからなぁ〜」って
ハードルちょっと上がっちゃうから??!
リミックスって、チョットふんわりした感じのタイトルで
濁しちゃってる系??!いや…まさかね…

とにかくですね。何を言いたのかというと、
ちゃんとして!
って、ことなんですよ。






全く関係ないけど、前々からっぽいなぁ〜と
思ってたので試しにベイマックスに
コア着けてみたら使徒感滲み出てきた。
b0314286_23212662.jpg

b0314286_16162772.jpg


ケアロボットベイマックス、ATフィールド(心の壁)発動。


b0314286_18111192.jpg
4コマレビュー漫画→「ネタバレにならないモンスターズインク
ハマるニュースアプリ Spotlight で取り上げていただきました
「ネタバレにならない映画」シリーズが面白い
b0314286_15283326.jpg
b0314286_10460497.png
言いづらいことも
不思議と言えちゃう
おネエなブタちゃんの
好評発売中です。